今日は家族3人で京都・宇治にやって来ました!GWは旅行も行かないのでどこに行こうかとなったとき、私が宇治に行きたかったので2人を説得し、行くことに。京阪電車で行きました。大学生のときに来たきりなのでもう10年前かな。

京阪宇治駅もこんなにきれかったかな~。まず平等院に向かうのに宇治橋を渡ります。橋の下におりて川のそばまで行けたのでショウタは大喜び。水はきれくて、相変わらず流れが早い印象です。

平等院は1052年関白藤原頼道によって父道長の別荘を寺院に改め創建されました。1円玉の裏に書かれているので有名ですね。実はパパとショウタもこれが見れるということで説得しました。中心の国宝・阿弥陀堂には本尊阿弥陀如来坐像が安置されているんですが、その本尊が現在修復中ということもあり中には入れませんでした。残念。

でもこの建物と庭園を見るとすごく心が癒されます。阿弥陀堂は鳳凰堂とも呼ばれ、建物全体が鳥が羽を広げた形に似ていることと屋根に一対の鳳凰が取り付けられているからだそうです。この鳳凰は1万円札裏に描かれてますよね。

また藤の花がとてもキレイだったのが印象的でした。藤の花がこんなにキレイと思ったのは初めてです。

宇治川で船に乗りました。ここは鵜飼を所だそうです。15分くらい乗るだけなんだけど、きっと平安人もこうやってのんびり船に乗ったりしてたんだろうなーって思った。新緑の宇治はとても気持ち良かった。

次は宇治上神社へ。ここは初めて来ました。ここは神社としての創建年代は不詳だそうですが、とてもきれいな本殿がありました。とても静かで心洗われるってカンジです。最後に源氏物語ミュージアムへ。実は私は1番ここに来たかったのです。源氏物語をベースに平安時代の貴族の暮らしがわかる博物館になってます。源氏物語はもちろん光源氏が主役で平安京での暮らしが描かれ、後半はその息子・薫を中心とした宇治でのお話になっています。博物館も最初は平安京での暮らしが展示され、もう一つは宇治での風景が展示されています。展示を見終わったあと、喫茶コーナーに性格診断テストができるパソコンがあって、源氏物語の登場人物の誰に近いか判断できるという。ショウタとパパは光源氏だったそうです。まさか子供も女好き?私は葵の上でした。六条御息所ではなくて良かった…。